幼い頃、近所の中華料理屋によく家族と食事をしに行っていた。料理人とかのスタッフは全員中国の人で、分かんないけど庶民的な本格中華料理が楽しめる店だった気がする。私はその店で台湾ラーメンばかり食べていたので、本格的な中華だとかはほとんど気にしていなかった。名古屋の発祥の謎のラーメンだもん。殆どラーメン屋さんだと思っていたところがある。あでも、餃子も食べていた。最近のラーメン屋は餃子出すところあんまりないよね。ラーメン餃子セットは中華もお出ししてますな定食屋に行かないと出会えないよね。半ラーメン半チャーハンとか、そういうの。半ラーメン半チャーハンってキモいよね。中途半端でさ。でも全ラーメン半チャーハンもキモいよね。中途半端だから。話がそれたけど、そもそもこの話に本筋なんかないから、それることもないんだかど、その中華料理屋に通いはじめの頃、メニューにスープの項目があって、スープごときに結構な値段が設定されていたんだけど、やたらと美味しそうなスープがあって注文したことがある。そしたら信じられないくらい大きい器になみなみスープが注がれたものが出てきた。どうやら、複数人で分けてスープを楽しむ用のメニューだったみたいで、言えよな、そういうことは、分からないじゃんか。というか、これみんなでスープ飲んでもみんなのお腹がタプタプになる量じゃんか。何人前なんだよ。スープの一人前ってじゃあなんなんだよ。分からない。難しいなあ、世の中。みたいなことを思って、それ以来そこでスープは注文しなくなった。おかしいもん。ほかのメニューはだいたい一人前で出てくるのにさ。スープだけ違うの変だもん。みたいなことを、幼いながらに思っていて、実はそんな幼くなかった気もするんだけど、昔のことだから分かんなくなってるが、水島精二がみのの文章まじめに読んでないってことは分かる。せめて真面目に読んでやれよ。どうでもいいけど。
ぜんぶ
ぜんせいぶつの文章
2026-03-11